そんな貴方に首ったけ

TVXQからの あにめ/こえ サッカーは引き続き

12/6 WaT 10th Anniversary Live 2015

前にも書いたとおり、出戻りWaTファンの私。


10年前、中学生だった私はWaTを好きになった。男性アーティストでCDを買うほどの気持ちになったのはWaTが初めてだった気がする。今と違って、好きである明確な理由を必要としていなかった14才の私はただWaTを好きになった。あの時何で好きになったかとか全く覚えてない。(笑)

 

デビューして初めての歌番組だったMステ。ものすごく覚えてる。「徹平くん泣いてたねー!」「可愛かったねー!」なんて次の日の学校で友達と話したことも覚えてる。

そしてその年の紅白。受験生だったけど親の実家に帰省していて、親戚の家で見てた。ガラケーで友達とメールで会話しながら見てた。「マイク倒れるとかNHK最悪!!」「でも2人一生懸命歌ってたね!!」って送り合ったことも覚えてる。

 

だけど15そこいらだった私は次々と興味が移ろい、WaTのCDも聞かなくなっていって、たまにカラオケで歌う程度の、とても熱心なファンとはいえない「WaT好きだよー」くらいのファンだった。
数年後には大学生になってバイトを始めて割とお金を自由に遣えるようになった。当時の私にはそのお金をWaTに遣うという選択肢はなかった。というかむしろWaTを全く追いかけていなかったので、気付いたら世間と同じように「WaT最近見ないな」くらいになってたと思う。けど大学では「私ウエンツ好きなんだよね(笑)」なんて言っちゃうくらいには好きな気持ちが残っていた。
大学時代に重度のトンペンになり、社会人になる直前に重度のサポーターになり、社会人になっての給料の使い道のほとんど全てがその2つになった。

 

そんな中でWaTの再始動を知った。とっても胸が高鳴った。純粋に「あぁ、嬉しい。ライブ行きたい。」って思った。すぐファンクラブに入会した。すごく都合のいいファンだなと自分でも思った。

出演する番組はチェックしたし、特にこの前のFNSは2人が喉をだいぶ仕上げてきてて感動した。今回のライブが更に楽しみになった。再始動して初めてのしっかりしたライブだしなー!今回のライブで来年ツアーやりますとか発表してくれないかなー!なんてめちゃくちゃワクワクしてた。

 

 

そしてライブ当日。


グッズを買いたかったのでちょっと早めに家を出て会場の品川へ向かった。寒い中並んでグッズを買って、カフェで時間を潰して会場に向かった。
列整理とかどんな感じだったのかな?と思って軽い気持ちで「WaT ライブ」とTwitterで検索をした。

www.oricon.co.jp


目に入ってきた文字たちに思考が停止した。頭が真っ白になった。ネタとしか思えなかった。

数分立ちつくした後に回りを見ると、昼公演に入った人たちも並んでることに気付いた。みんな卒業BESTのチラシを持っている。泣きはらした目をしてる。泣きながら電話してる人がいる。あちこちで啜り泣きが聞える。
何だこれ…ライブの前にこんな状況あるか?告別式にでも来たのかと思った。

 

どんな気持ちで入ろう…と思ってたところに1人の女性が話しかけてくれた。ちょっと話してるうちに徐々にライブへの楽しみを取り戻していった。その方と整理番号が近くてお互い瑛ちゃん推しだったこともあってそのまま一緒に入らせてもらった。整理番号が良かったので、瑛ちゃん側3列目!ヤバい近い!ドーム天井席常連なので不慣れ(笑)

 

いよいよ開演です。ここからはセトリに沿って。ところどころ記憶が抜けてる曲はレポなしで(笑)

 

・青春の輝き

もう出てきた時の2人のお召し物が可愛くて…雪の妖精…天使がここにいる!!って思った。
そして瑛ちゃんファンサの嵐…!ライブハウスの3列目ってこんなにヤバいのか…ど真ん中ではなくて、センターブロックのサイドだったから瑛ちゃん何回も来てくれて…めっちゃファンの目見ながら指差して歌ってくれるんだ…好きになってまう…(もう好きだけど) 

 

・Ready Go!

振りとかあってめちゃくちゃ楽しかった~~そしてこの曲は元気な曲なのに何故かメロディーラインが私の涙腺を刺激する曲で…笑いながら涙流してた(笑)

 ・MC

皆さんもご存知かとは思いますが、って軽く解散に触れた最初の挨拶。夜公演出てくるの凄く怖かったって言ってた。私はその時まだちゃんと理由とか読めてなくてモヤモヤしてたんだけど、瑛ちゃんが「笑うもよし、泣くもよし、怒るもよし、何でもよし!」って言ってくれて何かラクになった!

 ・君が僕にKissをした

・reStart

・僕らの居場所

 ・ボクラノLove Story

「もう離さないよ今までの僕とは違うから 好き 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ」って嘘じゃん!!もう!!って思いながら聴いて泣いてた(笑)
でもやっぱりいい歌だ…目尻の皺増えても嫌いになるワケないじゃん!って愛しさが増しました(笑)

 ・MC

昼公演に2人のお母さんが来てたって話してた(笑)「楽屋に戻ったら母ットがいたね」って(笑)徹平ちゃんのお母さんは昼公演終わって新幹線ですぐ帰っちゃったって(笑)

 ・卒業TIME

自分でも理由よく分からないけど最初にボロ泣きしたの確かこの曲。死ぬほど聴いてた最初のアルバムで一番好きだったのがこれで。歌詞噛みしめるとヤバかった。

僕はあの日流した涙 今もずっと覚えているよ

カコを忘れ去ったわけじゃなく 今はイマを走ってるだけ

あと掛け声のとこで瑛ちゃんが客側に回って一緒に「てっぺー!」てやってたの可愛すぎた!!!!!

 ・5センチ。

最初の徹平ちゃんのハーモニカ聴いて懐かしさで爆発四散しそうだった…

 ・Hava Rava

この曲も楽しい~~~憧れの掛け合いできて嬉しかった!!!

・僕のキモチ
もうダメだ。やっぱりデビュー曲は思い入れありすぎるよ。10年前、勉強机の横にあるCDプレーヤーで聴きながら受験勉強をしていた中学生の私は、10年後に自分でお金を稼いで東京のライブハウスで30歳の2人を目の前にしてこの曲を聴いているなんて想像もしてなかった。色んな事に思いを馳せて涙止まらなかった。

 

・MC

結局夜の部では2人から解散の理由について説明はなかった。瑛ちゃんが何回も何回も「絶対幸せになるし、絶対幸せにするって約束する」って言ってた。最初聞いた時は「WaTの名前なくなるなんて、そんなの幸せでもなんでもないよ!」って思ったけど何回も何回も言うからもう「2人が幸せにならないと許さないよ!」って思った(笑)


そしてバンドメンバーさん紹介。全員それぞれから2人へのメッセージがありました。

 

そしてそして瑛ちゃんの思いつきで2人がお互いに言いたいことを言うことに。
(以下、泣きながら聞いてたので記憶曖昧)

 

T→W
・東京に出てきて最初の友達
・背中を追いかけるんではなくて、ちょっと離れて陰から、ちょうどここで歌ってるくらいの距離感で見守っていきたい

 

会場も泣きながら聞いてたんだけど、瑛ちゃんが「俺がヤバいわ!」って(笑)

そして「こんなに喋れるようになっちゃって!!」って言ったら会場みんな泣いてるから一斉に「うぇ~~」って嗚咽まじりでウンウン首振って頷いてて本当面白かった(笑)いや私ももれなくボロ泣きしてたんだけどね。

 

W→T
・友達ともライバルとも家族とも違う、コイツしか入れないカテゴリーができてしまった。
・そんな奴が人生でできると思ってなかった。
・気にするのも恥ずかしいけど気にしないワケない。
・徹平はこの距離って言ったけど俺は徹平の脇の下くらいの近さから見守る(笑)

最初、昼公演で解散が発表されたって聞いた時は「夜じゃなくて昼入りたかった」て思ったけど、瑛ちゃんのこの思いつきで素敵な話を聞けて、入ったの夜で良かったと思えた。

 

・新曲

MCと順番逆だったらごめんなさい。。
すごい歌詞だった。世間一般の人が聞いたらただの恋愛ソングに聞こえるかもしれない。でもWaTの2人は間違いなくこの10年のことを思って作ってくれた歌だろうから本当にもうたまらなくて。この公演で一番泣いたのここだった。最後の方は2人のこと見れないくらいにタオルで目抑えてグチャグチャになってた。

 

最後の曲だったので、ここでアンコール

・10周年メドレー
いやメドレーの曲懐かしいアルバムの曲歌ってくれて嬉しかった…!!
あとまさかウサギちゃん聞けるとは!!!!!台詞のとこで瑛ちゃんが「解散しても仲良くしてくれる?」って聞いたら徹平ちゃんが「当たり前やろーー!!」って答えてブワーーってなった。

 

・あの日
最後この曲とかもうね。歌詞でアレだよ。


Wアンコール

スタッフさん出てきて公演終了のアナウンスも流れてたんだけど皆でWaTコール続けたら出て来てくれた…
出てきてすぐ瑛ちゃんの目から涙がボロって出てきてスーっと頬を伝うのが肉眼で見えて「え゛い゛ぢゃ゛ん゛~~」って泣いた。

 

瑛ちゃんがボロボロ泣いてる横で、「むっちゃ泣いてるから俺泣かれへんやん!」って笑う徹平ちゃん。デビュー時は徹平ちゃんが泣いてたのにね。もうそんなのもたまらなくて。

 

ファンがみんな「愛してる!」「ありがとー!」「だいすきー!」って叫んでたら、瑛ちゃんが徹平ちゃんに耳打ちしてて何だろうって思ったら。

2人が肉声で「俺たちも大好きーー!!!」って(泣)

 

2人揃ってすごくいい顔で手を振ってステージを去りました。

 

 

 

ふぅ。
ここからは上に書かなかったMCとか歌詞も含めて。完全に私の勝手な想像です。

 

 解散の理由とかは、当日の夜にネットで読んだり、翌朝のニュースで見たりした。
最初に解散って聞いた時は「じゃあ何で再始動したの?」だったんだけど、再始動してみたからこその決断だったんだろうなと。「WaTとして100%の力でやっていくことが厳しくなってきました。」ここに集約されてるなぁと思った。

 東方神起の歌唱力に慣れている私からすると、正直WaTはお歌がめちゃくちゃ上手なわけではありません。でも、WaTの2人はWaTとしてやる上での音楽への向き合い方は物凄く真剣だと感じるから。この前のFNSしかり今回のライブしかり仕上げてきた時の完成度はすごいなって思う。さすがアイドルとは違う、ストリートからやってきた叩き上げデュオだなって。本当は2人は歌手として常にその姿を見せたいと思ってたんじゃないかな。

 新曲に出てきた「曖昧な関係から目を背けてた」って歌詞と、Wアンコールに出てきた徹平ちゃん「こんなに暖かくしてもらうとまたファンの皆さんの優しさに甘えてしまいそうになる」って言葉がリンクしてグサグサきた。

 ファンは「1年に1回でもいいから、忙しいならもっと少なくてもいいから、たまーにWaTとして歌ってくれたら。」って思うんだけど、2人にとってそれは音楽へもファンへも失礼だって感じるだろうし、そしたらWaTでいることが重荷になってたんじゃないかって。

 

いや、知らんけどさ(笑)

勝手に良いように考えるのはよくないってユンホで学んだはずなのに懲りない私(笑)でももう最後になっちゃったんだし、綺麗な思い出のまましまいたいなって。

 

本当に懐かしくてキラキラしてて眩しくて尊くて愛おしくって、まさに「青春の輝き」だったなと。

 

ありがとう、お疲れ様、そしてこれからもがんばってね。


10年間ずっと応援し続けてたワケでもなければ再始動での出戻りとか、ずーっと応援してた人からしたらウザいだろうけど、記さずにはいられなかったのでカタカタ文章打ちました。

 

 


中学生の頃「好き」から始まったWaT、24才になった今「大好き」になりました。

 

 

 

 

 

 

※追記

最後みたいに書いたけど、解散日の握手会行きます(笑)

ライブは最後なのでね!